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☆リカバリーキャラバンフェイスブックもあわせてみてくださいね

https://www.facebook.com/recoverycaravanTai

福祉新聞でリカバリーキャラバン隊の冊子「精神疾患を持つ方が働くための合理的配慮の会話帳でっかい輪」を取り上げていただきました。

多くの皆様のおかげでいい冊子になりました。心より感謝いたします。

精神障害者が働くために必要な合理的配慮とは

http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/10061

キャラバン隊がNHKハートネットTVブログの取材を受けています

仕事とともに、このキャラバン隊の活動が大きな生きがいとなっていると紹介されています。

http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/3400/223531.html

2011年11月28日月曜日

講演会 精神障がい者の就労支援について(東京都多摩市)

障害者福祉センター障害者週間事業
講演会 精神障がい者の就労支援について

社会でなかなか理解されにくい精神障がいのある方が抱える、就労について様々な問
題を乗り越え、安定した就労につながるための援助方法をについてお話いただきま
す。

日時 平成23年12月17日(土)10時~12時

会 場  総合福祉センター 3階 多目的フロア 
     (多摩市南野3-15-1)

アクセス
・小田急多摩線唐木田駅下車 徒歩8分
・バス多摩センター駅発 日大三高行き 福祉センター下車
・ミニバス 多摩センター駅・永山駅発 総合福祉センター下車

講 師  桜ケ丘記念病院・中原さとみ氏&リカバリーキャラバン隊

定 員  60人  事前申し込みが必要

申込み&問合せ

多摩市社会福祉協議会 地域福祉推進課 地域生活支援係

電話 356-0307    FAX 356-1155

2011年11月27日日曜日

第10回当事者と学ぶ社会福祉(東京都調布市)

第10回当事者と学ぶ社会福祉
テーマ 社会福祉~社会保障について~

日時 平成23年12月4日(日) 13時00分から14時00分 

ファシリテーター リカバリーキャラバン隊

場所 東京都調布市市民プラザアクロス2階
http://www.chofu-across.jp/goannai_tizu_frame.html
(最寄駅:京王線国領駅)

対象者 興味のある方

参加費 無料

申し込み recovery_caravan@yahoo.co.jp

2011年11月19日土曜日

第45回  日本病院・地域精神医学会総会(沖縄県宜野湾市)

第45回  日本病院・地域精神医学会総会(沖縄県宜野湾市)

日時:平成23年11月19日土曜日
場所:沖縄コンベンションセンター
◇交流コーナー⑥(9:30~10:30)
・「就職活動のレジリアンス」
リカバリーキャラバン隊

ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
〈感想より〉
●とても楽しい交流会でした。どんな人でも働けるということを再認識させてもらいました。岡本さんの話を聞けて自分も頑張りたいと思いました。
●病院の中で急性期病棟を担当しているOTです。遅いのですが、リカバリーやIPSについて知りたくて参加しました。病院の中でやれることは少ないのだと感じています。就職支援を実際にはどうやって行っているのかを知りたいと思っていました。今までかろうじて聞いていた理論を連続性を持ってまとめてくださったことがすごく参考になりました。キャラバン隊の活動も大変興味がわきました!本当にありがとうございました。とてもわかりやすかったです。元気をもらいました。
●就労支援へのヒントをいただくことができました。素敵な発表ありがとうございました。
●今日の発表ありがとうございました。私はデイケアのPSWでこれからIPSを使って就労支援を行っていこうと考えています。今日の概念などが聞けて、とても良かったです。今までやっていた就労支援と違うので上手くできないと思いますが、頑張っていきます。テキスト活用させていただきます。
●すてきな発表をありがとうございます。利用されている方のたくさんの希望、思い、笑顔が印象的でした。自身の現状として病院で働いており、就労支援まではできていない状況です。患者さんより退院して仕事をしたいとの声が時々聞かれますが、病院では、「それは無理、今の生活を安定させることが先」との風土があります。ただ、本人が希望するのであれば、それを実現するのが最大のリカバリーだと感じました。今回、様々な理論や考え方を教えていただき、今後の自分自身の支援のあり方考え方が変わるように感じました。
●デイケアで働いています。ぜひキャラバンのお願いをしたいです。参考図書等も知りたいです。
●最後まで聴きたかったのですが、途中退席させていただきます。

2011年11月18日金曜日

第9回当事者と学ぶ社会福祉(東京都調布市)

第9回当事者と学ぶ社会福祉
テーマ 社会福祉~社会保障について~

日時 平成23年11月27日(日) 11時00分から12時00分 

ファシリテーター リカバリーキャラバン隊

場所 東京都調布市市民プラザアクロス2階
http://www.chofu-across.jp/goannai_tizu_frame.html
(最寄駅:京王線国領駅)

対象者 興味のある方

参加費 無料

申し込み recovery_caravan@yahoo.co.jp

2011年11月16日水曜日

障害のある方に必要な震災時の対策

障害のある方に必要な震災時の対策

東日本大震災の経験をもとに2011年7月、多摩南部就業支援連絡会で論議した結果を要録としてまとめたものです。(障害のある方に必要な震災時の対策についてワールド・カフェという手法を用いて対話しました。)直接の被災地ではないため不備もありますが参考としてご利用いただければと思います。

【想定される状況、および東日本大震災当日の多摩地区での実例】

1.想定される状況
家庭や施設、職場等にいる場合には周囲に支援者がいるが通勤・通学途上では日頃の
支援者がいない。駅等での交通整理・誘導について障害者によっては駅員のアナウン
スが理解できない・聞こえない(聴覚)ということや、パニックになることも予想さ
れる。このため①下手に動かず救援を待つ(待機)、②駅員等に「ヘルプミーカード」
等を提示する(支援要請)等、言葉によるコミュニケーションに頼らない安全確保の
方策も念頭に置く必要がある。

2.震災当日の多摩地区での実例
(1)支援機関、企業とも対応方法がわからなかった。
(2)支援機関としての役割や責任分担がわからなかった。   
(3)電話が不通になったため支援機関-家庭-企業間の連絡がとれなくなった。
(4)学校、支援機関の職員が帰宅できず仕事場で宿泊した。
(5)保護者が迎えに来られなかった。
(6)保護者が迎えに出たが、途中で渋滞等により動けなくなった。
(7)絶対に一人で帰れると言ったので障害者を一人で帰したが全く方向違いに行ってしまい結局、支援者が迎えに行き翌朝の5時過ぎに身柄を確保した。
(8)迎えに行くので今いる駅を離れるなと指示したが、迎えに行ったらいなかった。

【事前の対応】

1.関係者との事前合意(会社-支援機関-ご家族)
(1)関係者間で対応についての事前合意
   なお、被災状況によっては合意したとおりに対処できないことが予想されます。
   詳細にわたらず、基本的な対応について合意しておくことも一つの方策です。
   また支援機関は同時に多数の家庭、企業の双方から支援を求められることが予想されるので役割等を事前合意しておくことが有効と考えられます。
(2)家族との連絡方法の事前確認~合意
(3)緊急時の連絡先の確認~合意

2.マニュアル
(1)絵や図などでわかりやすく描かれた視覚化されたマニュアルの作成。

3.事前訓練
(1)マニュアル等に沿った災害時シミュレーションの実施。
(2)徒歩や自転車での帰宅訓練

4.健康管理
(1)処方箋、アレルギー、病状等診療情報の把握
(2)薬の備蓄 (保管期限があるので現実性は薬の種類によって個別になります)

5.カードの作成~携帯
  緊急連絡先や通勤途上で誰に頼れば良いか(ex.駅員や警官等「制服」の人等)を記載した
  災害時カード (ヘルプミーカード)の作成と携帯。
(記載内容の例)
(1)カードを見た人に伝える情報
 (a) 氏名
   (b) 住所 電話番号、メールアドレス
   (c) 学校・勤務先 電話番号、メールアドレス
   (d) 障害内容・程度・状況
   (e) 援助の依頼内容
     カードを見た人に依頼すること。(メールを打ってもらう等。) 

(2)本人向けの情報   
(a) 学校・勤務先 電話番号、メールアドレス
   (b) 連絡先に電話またはメールを打つこと
     電話が通じなければメールを送ること。
(c) 簡易避難先
    最寄の交番、コンビニ等を見かけたら援助を請えることを記載等。
※ 保護者との間での合意や携帯することを任意とする等、個人情報の点で留意が必要です。

6.生活物資の備蓄
(1)食料、水、毛布、電池、懐中電灯等の事前準備。
(2)被災時の入手先
   近くの商店などと事前に合意できれば優先的な提供をお願い。

7.最低限のお金の携帯
  お金の管理が出来ない方についても交通費等、被災時に最低限必要となるお金の携帯について検討する必要があります。

8.避難バッグの準備
  被災時持出し用の非難バッグを各人の机の下に配備することも有効です。

9.対応可能要員の事前確認
(1)被災時に残れる職員の事前確認。
(2)判断者の事前決定。

10.避難場所の確認
  職場等の近くの避難場所を事前確認

11. 災害時優先回線の敷設
  おそらく重要拠点に限定されると思われますがNTTに依頼して災害時優先回線を敷設したもらった例があるそうです。

12. 情報収集手段の確保
  テレビ、ラジオ等。停電時でも機能することが必要(バッテリー、手動式、発電機の確保等)。 

【被災当日の対処】
各種のマニュアルや書籍にも様々な行動要領が紹介されていますが今回の論議で上がったものを記載しました。

1.冷静な対処
  情報が曖昧な中ではむやみに動かない。

2.連絡手段
  東日本大震災の際、携帯は不通でもネットや公衆電話は比較的強かったという
  情報があります。下記の手段の活用が考えられます。
  a. 災害用伝言ダイアル
  b. GPS(居場所の確認)
  c. インターネット・メール
  d. ツイッター
  e. 公衆電話 等。

3.電車不通時の代替交通手段の利用
(1)能力面や規則面等含め、可能であれば自転車、バイクでの移動。
   徒歩では厳しいが自転車等であれば帰宅できるような場合に有効です。
(自転車等について事前の準備が必要です。また帰宅訓練も必要です)
(2)公共交通機関の運行状況確認
   電車が不通になってもバスは動いている可能性があります。
  (事前のバス・ルートの確認と帰宅訓練が必要です)

【今回の論議で話題が出たものの今後の検討課題としたもの】
1.支援者が無く、単身で生活している障害者への対応
2.障害の重い方、パニックやパニックによる暴れ、自傷への対応。
  一次避難所で対応できない可能性があれば二次避難所等の事前把握。

2011年11月10日木曜日

第8回当事者と学ぶ社会福祉(東京都調布市)

第8回当事者と学ぶ社会福祉
テーマ 社会福祉~社会保障について~

日時 平成23年11月16日(水) 19時00分から20時00分 

ファシリテーター リカバリーキャラバン隊

場所 東京都調布市市民プラザアクロス2階
http://www.chofu-across.jp/goannai_tizu_frame.html
(最寄駅:京王線国領駅)

対象者 興味のある方

参加費 無料

申し込み recovery_caravan@yahoo.co.jp

2011年11月9日水曜日

12/2精神障がいを持つ方への就労支援:IPS研修(北海道・函館市)

障がい者就労支援ネットワーク強化・充実事業
精神障がいを持つ方への就労支援:IPS研修

IPS(Individual Placement and Support)とは、1990年代前半にアメリカで開発された、精神障がいを持つ方への就労支援モデルです。「就労そのものが治療的であり、リカバリー※の重要な要素となる」という信念を持ち、就労率を高めることや就労期間を延長させることが多くの研究や無作為試験により実証されている、科学的根拠に基づいた実践プログラムです。
今回は、精神障がいを持つ方が自らリカバリーする機会が得られるようリカバリーキャラバン隊により、IPSによる就労支援の理論やスキル、実践経験、アイデアについて紹介させて頂きます。当日はIPSを利用してリカバリーした方も講師として参加されます。多くの皆様のご参加をお待ちしております!

リカバリーという言葉には普遍的な定義はなく、「リカバリーとはより個人的なものであり自らの選択によって自分らしく生きることである。そして、【希望】【元気を取り戻すこと】【自分に責任をもつこと】【生活の中に有意義な役割を得ること】などがリカバリーにとって大切なことである」などと説明されている

日時: 2011年12月2日(金)
    13:30~16:30 (13:00受付開始)

会場: 八雲町公民館 2階 第2集会室
    (二海郡八雲町末広町154)
電話(0137)63-3131

講師: 中原さとみ(リカバリーキャラバン隊 桜ヶ丘記念病院)
 
    飯野雄治(リカバリーキャラバン隊 稲城市役所)

    渥美正明(リカバリーキャラバン隊 足立リカバリーサバイバー)

    岡本さやか(リカバリーキャラバン隊 WRAPファシリテーター)
 
参加費: 無料

定員: 70名 (どなたでもご参加いただけます)

【お申込方法】
お名前、所属、職種、ご連絡先をご記入の上、下記連絡先にE-mailまたはFAXでお申込み下さい。
事務手続き上、1人1メールでお願いします。
締切日:12月1日(木)

【お申込み・お問い合わせ先】
 道南しょうがい者就業・生活支援センター すてっぷ
E-mail:step@yuai.jp Tel:0138-34-7177 FAX:0138-34-5545
担当者:片桐(かたぎり)・奥谷(おくや)

主催:道南しょうがい者就業・生活支援センター すてっぷ 、リカバリーキャラバン隊

2011年11月5日土曜日

10/29こころの悩みを持つ方への修学・就労支援IPS研修(宮城県・仙台市)

独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業       

青年期のメンタルヘルス研修 第1回
『こころの悩みを持つ方への修学・就労支援IPS研修』
~1人ひとりの可能性を広げる方法を学ぼう~***************************************************************************************
「IPS」とはIndividual Placement and Support(直訳すると「一人ひとりを社会的役割の中で支援する」)の略語で、どんなに大きな困難を抱えている方でも、社会に出ることにより期待された以上に自立して生活できる可能性がある、ということを科学的根拠に基づき示した実践プログラム(EBP)です。この研修では、IPSの支援理念を学びながら、明日から使える実践的なノウハウを学んでいきます。***************************************************************************************

日 時 平成23年10月29日(土)10:00 ~ 16:30(受付9:30~)

場 所 エル・ソーラ仙台 大研修室  仙台市青葉区中央1丁目3-1

参加費 無料

定 員 50名

申込方法:FAXかメールにてお申込下さい

FAX 022-762-5853 Mail: info@switch-sendai.org

申込締切日 平成23年10月20日(木)
(応募者多数の場合は先着順とさせていただきます)

主催団体 特定非営利活動法人 Switch


講 師

中原さとみ リカバリーキャラバン隊 桜ヶ丘記念病院

飯野雄治 リカバリーキャラバン隊 稲城市役所

渥美正明 リカバリーキャラバン隊 足立リカバリーサバイバー

岡本さやか リカバリーキャラバン隊 WRAPファシリテーター

中村 孝 リカバリーキャラバン隊 精神障害者サバイバー

大平 学 リカバリーキャラバン隊

*この研修は独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業の助成を受けて実施します


<懇親会のお知らせ>
リカバリーキャラバン隊のみなさまと交流を図りながら、仙台のネットワークの親睦を深めるために懇親会を実施致します。当日の研修に参加できない方もぜひこの懇親会でみなさまとたくさん交流を図ってみませんか?

日 時 平成23年10月29日(土)17:30開始

場 所 仙台駅周辺参加費 ひとり 4,000円申込締切 平成23年10月20日(木)まで

主催 事務局特定非営利活動法人Switch

TEL 022-762-5851FAX 022-762-5853Mail info@switch-sendai.org

研修の様子はNPO法人Switchのホームページからもご覧いただけます。
http://switch-sendai.org/news/detail.cgi?reqno=34









2011年11月2日水曜日

12/18精神疾患という経験から得られる良いこと~ベネフィットファインディング~(東京都・稲城市)

◆講演会のご案内◆
精神疾患という経験から得られる良いこと
~ベネフィットファインディング~

精神疾患がありながらも充実した生活を送る人には、いくつかの特徴があるようです。
今回は困難とくに精神疾患という経験から得られる良いこと(ベネフィットファインディング)をクイズ形式で紹介します。
精神疾患を持ちながらも充実した時間を過ごす方法を学びましょう。

日時:平成23年12月18日(日) 13:00~14:30 (受付12:45)

場所:稲城市立iプラザ(京王線「若葉台」駅北口から徒歩2分 大会議室
http://www.iplaza.inagi.tokyo.jp/map/index.html

講師:リカバリーキャラバン隊

対象:興味のある方ならどなたでもどうぞ

参加費:無料

司会・講師:リカバリーキャラバン隊

事前に参加人数は把握したいので
recovery_caravan@yahoo.co.jp
まで、なるべくメールしてください。
(メールできなければ、当日、直接来てください)

主催 リカバリーキャラバン隊
この講座は「オラクル有志の会ボランティア基金」を活用して行われます。

第7回当事者と学ぶ社会福祉(東京都・調布市)

テーマ 社会福祉~社会保障について~

日時 平成23年11月9日(水) 19時00分から20時00分 

ファシリテーター リカバリーキャラバン隊

場所 東京都調布市市民プラザアクロス2階
http://www.chofu-across.jp/goannai_tizu_frame.html
(最寄駅:京王線国領駅)

対象者 興味のある方

参加費 無料

申し込み recovery_caravan@yahoo.co.jp

第6回当事者と学ぶ社会福祉(東京都・調布市)

テーマ 社会福祉~社会保障について~

日時 平成23年11月2日(水) 18時00分から19時00分 

ファシリテーター リカバリーキャラバン隊

場所 東京都調布市市民プラザアクロス2階
http://www.chofu-across.jp/goannai_tizu_frame.html
(最寄駅:京王線国領駅)

対象者 興味のある方

参加費 無料

申し込み recovery_caravan@yahoo.co.jp

11/19・20OTP(包括的地域ケア)からみた早期介入・早期支援の基礎と倫理(東京都・新宿区)

OTP(包括的地域ケア)からみた早期介入・早期支援の基礎と倫理

講演・ワークショップの内容
統合失調症の発症阻止を目指した世界で最初の地域介入を行ったイアン・ファルーン先生によるバッキンガム・プロジェクトの詳解をはじめ、OTP(Optimal Treatment Project)の臨床活用、とくに早期介入・早期支援における活用方法の実践的なレクチャー&ワークショップです。
早期介入モデルに基づいたOTPの総論と早期介入技術としてのOTPについて解説します。
あわせて早期介入における臨床倫理をめぐるワークショップと就労支援のワークショップを行い、早期介入の意義についてより深い理解を目指します。

場所:慶應義塾大学病院 総合医科学研究棟1階ラウンジ

日 時:2011 年11 月19 日(土)10:00~17:00
              20 日(日)10:00~16:00(予定)

受講費:一般会員 10,000 円(2日間) 賛助会員8,000 円(2日間)

講師
武士清昭 東邦大学医学部
中原さとみ 桜ヶ丘記念病院&リカバリーキャラバン隊
新村秀人 慶應義塾大学医学部
根本隆洋 東邦大学医学部
藤井千代 埼玉県立大学保健医療福祉学部
水野雅文 東邦大学医学部

詳細はこちら http://www.minatonet.org/topics/opt2011/annai.pdf

主催 NPO法人 みなとネット21