【研修会】精神疾患を持つ方が働くために必要な配慮とその求め方

日本財団助成事業

【研修会】

精神疾患を持つ方が働くために必要な配慮とその求め方

2014年年1⽉月障害者権利利条約が批准され、2018年年4⽉改正障害者雇⽤用促進法では事業主に合理理的配慮が義務づけられることになりました。以前よりも合理理的配慮という⾔葉は浸透してきたように思いますが、その言葉だけが一⼈人歩きしていないでしょうか。

今回、研修会では、障害者権利利条約、合理理的配慮について、そして、どんな配慮があれば働けそうか、配慮の内容やその求め⽅方について冊⼦子をもとに皆さんと⼀一緒に学んでいけ

たらと考えています。

参加者には、冊⼦『精神疾患を持つ⽅方が働くための合理理的配慮の会話帳でっかい輪』を1⼈1冊無償配布いたします

日時 : 平成27年4⽉29日(⽔・祝日) 13時～15時

場所 : 調布市市⺠民プラザあくろす2階 　会議室1

住所 : 東京都調布市国領領町2−5­15(京王線国領北⼝すぐ)

*途中参加、途中退席等⾃自由、休憩スペースあります

講師　リカバリーキャラバン隊

内容

・障害者権利利条約ってなんだろう？

・合理理的配慮ってどんなこと?

・みんなの経験を参考にしてみよう!

・精神疾患を持つ⽅方が働くために必要な合理理的配慮とその求め⽅

ディスカッション

申し込み recoverycaravan@gmail.com までメール頂けるとありがたいです